4/24/2003

何となく時差ぼけで寝たり起きたりしながら朝を迎えた後に、隣のシェラトン一階にある、スタバで朝ご飯を食べる。カフェラテを頼んだつもりが、コーヒーに なっていて、Kyokoさんはがっくり。でもなかなかおいしい。飲みきれなかったコーヒーを片手に、今回お目当ての一つである水族館へGo!

水族館は、外見以上になかなかの広さ、かつ楽しめるレイアウト。中でも呼び物の白いワニの巨大さにはびっくり。

4/14に鳥羽の水族館に行って、「オオハシ」の放し飼いに感動したけど、さすがアメリカ。 こちらはイーグルとふくろう(みみずく?)の放し飼い!迫力あるなあ・・・

kyokoさんは、帰り際にしっかりとT-Shirtのチェック。水族館のコーナー別にT-Shirtが整理されていて、とても見やすいんです。しかも、子供用のを見つけたら、サイズもぴったり。

いったんホテルに帰ってジャズフェスグッズを持って、昼からのんびりと隣のシェラトンへフェス・チケットを買いに行ってビックリ!今回のチケットはCashOnly!!
エッ、そんなにお金持ってきていないよ~。でも、しょうがない。この際プログラムも初日に買って行こう。

で、バスを待つ間に外人(おっとここはアメリカ・・・だから外人じゃないか?)から話しかけられて、「Where’re you come from ?」
もちろん「We came from Japan!」で、後は半分以上聞き取れないながらも、すっかりお友達。聞けば彼は今日ルシンダ・ウイリアムスを聴きにきたようでした。「ボブ・ディラン とのジョイント・コンサートもあるけれど、そっちは高いので行かない」とか言ってました。
私たちは、ルシンダを知らなかったのですが、同じ時間帯でFats Domminoがあるので残念ながら同時には無理ってことに。

30分ほどのバスツァーを経て、3年ぶりに戻ってきたフェス会場!
基本的なレイアウトは同じで、いくつかのステージのスポンサー名が変わっていることと、Bluesステージが端っこに行って「ブルーステント」に変わっていたぐらい。

とても残念なのはフェンダーの展示ブースが無くなっていたこと。
前回は、アンケートに答えたらフェス専用のフェンダーピックがもらい放題だったのに….

肝心のステージは、置いておいてまずは食事。ザリガニとビール(スポンサーのMirrorLite)で一息入れる。
今回のザリガニは、やたらと泥臭くって手がべとべとになってしまった。明日はウェット・テッシュを買おう!

やっと、お腹も落ち着いてステージへ、最初は特にお気に入りも無かったので、近くで大きなアキュラ・ステージから

Louisiana’s LeRoux:

公式プログラムでは、レイドバック・サザンロック・バンド。確かに、ちょっとオールマンを思い出させてくれるかも…
聴き始めて少ししたらネビルの時間になり、途中で失礼する。

Ivan Neville’s Dumpsta Phunk:

今回は「ネビルを見るぞ!」ってことで、初っぱなはネビルの息子長男格、Ivanのステージを見る。 お父さんに似て、もうすっかり「若い頃のネビル」って感じの風情と、渋いオルガン! が、どうも赤い帽子を被ったサンタナみたいなおじさんが、どう見ても格好といい、フレーズといい「山岸」してる。ステージが進むにつれて確信。
いつもながらの派手なキメや、ココぞ!ってカッティングはさすがで、ソロの後にはみんなが大きな拍手。いや~、New Orleansでやってるのは知ってたけど、いきなり、ここで山岸さんのギターが聴けるなんて…
曲が進むにつれて気がつくと、ベースが2人。「あれっ」っと思っていると、コンガ・プレーヤーが、時々持ち替えていた。これが、また良い!! お互いにじゃまにならない範囲で弾き分けているので、曲に変化がついてとても良かった。こんな構成もありなんだ…と実感。
ステージが終わってから、日本人の女性2人が「山岸さん呼んで」って、スタッフにお願いしているのを発見。ああ、英語が出来るといいな…と思いながら、この際ご一緒にと待つこと数分。出てきました、山岸さん。
Kyokoさんも座長も握手して、「得三では..」とか言って感激・感激。

Fats Domino:

今日のお目当てのFats Domino(結構な年のハズなのにスマートで全然Fatじゃなかった)。
でも、あのすてきな笑顔は昔のままだし、歌声もピアノも軽快でMC無し曲間無しで、エンディングの最後の音は次の曲のピアノのイントロ。で、演奏曲は完全 な「Fats Domino Hit Parade!」。周りのリスナーは大合唱・ダンス大会状態。いや~フェスですね~~。って感じで大満足。


2回目の晩ご飯。今度もオイスターを求めて、バーボン・ストリートのちょっと奥まった入り口のレストランへ。
Kyokoさんは、今回もこだわりのオイスターだったんですが….オイスターの上には、べっとりとチーズとNew Orleans特有の香辛料たっぷりのソースが山積み!!でお口にあわず残念。
座長は無難にフライド・シュリンプ。これは全くの「エビカラ」状態。但し量が半端じゃありません!
山盛りのエビの唐揚げに、これまた山盛りのフレンチ・フライ。さらに、これでもかっ!って感じのガーリックトースト。満腹状態になって今日も終了。