ホームページから得た学校の情報を最初に
(主催者や聴講者の心象とネットの便利さを訴える事を最初に印象づけるため)
・時事の話題は、少なくとも講義前半に1つ以上入れる
・ベースはe-キャラ事務局作成のものとする
・ビデオ教材も時により挿入を考える(東海通信局様にDVDをお願いする)
・Web画面の利用は、ネット接続が無い環境で講義することも多く、オフライン素材を用意する
・概算で、講義時間の半分のページ数強を目安に(1時間の講義で30〜35枚程度)
・特別依頼事項があれば、1〜2枚にまとめて挿入を考える(長すぎると全体が崩れる)
・質問が無かった際に備え、バックアップ用説明資料を2〜3枚用意するとなお良い
・時間が無くなった場合に備えて、「省略可能」なページを3〜4ページ考えておく
公共交通手段がどこまで利用できるか?
現地に30分以上前に着く前提で列車・バス等を選ぶ
調べるのに使用したWeb画面を、講義資料に含めることも有効
講義資料は、遅くとも講義10日以前には作成する
PDF形式にして、メール又はWebにて主催者に送り、事前の確認をお願いする
(PDFの理由:過去PowerPointを知らないPTA役員も居られた)
PowerPoint形式も送付しておけば、当日に事前セット頂ける場合もある